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日本人の体型に対する美意識と水着の歴史

体型カバー水着の選び方

現代の水着は、女性用でいうとビキニタイプ、タンキニタイプ、モノキニタイプ、サロペットタイプなどさまざまな種類が存在する。
ビキニだけでも三角ビキニ、ホルターネック、チューブトップ、マイクロビキニなど種類が幅広く、昔と比べてデザインやカラーも豊富に存在する。
自分の好みに合った水着を気軽にファッション感覚で選べるようになった。

そもそも水着の誕生は今から200年以上も前のことになる。
現代と違って男女ともに「海水浴などの娯楽目的や、競技用として着用する衣類」という認識はまったくなく、下着や着古す洋服として使用されていた。
普段着のような水着を身にまとった姿が一般的だったが、1900年代に入ると胸ぐりの深い、袖なしのメリヤス製水着が流通。
それ以降、肌の露出が多いデザインへと変化を遂げていった。

それと同時に体のラインがクッキリと見えることで、いつしか日本人は「スタイルがいい体=細い体」という意識が根付き、女性は夏になると薄着になり、水着を着る機会も増えるため、自然と自身の体型を強く気にするようになった。
そして「夏は体のラインをキレイに、より細く見せるためダイエットをする」という考え方が現代の日本に定着していったのである。